Features

取り込み

今すぐファイルを取り込みましょう。ドラッグ&ドロップするだけで、数秒で検索可能なノートになります。元のファイルには一切手を加えません。

取り込みは、あらゆるものをTrunkbaseに入れるための仕組みです。ファイルを渡すだけで、ボールト内のノートに分解され、数秒以内に検索できるようになります。

最も簡単な方法は、ファイルをTrunkbaseの取り込みサイドバーの任意の場所にドラッグすることです(または取り込みレール内のファイルピッカーを使用します)。レール上部の保存先ドロップダウンで、ボールト内のどこにノートを保存するかを決めます。

取り込めるもの

Trunkbaseは以下の形式を、クリーンなMarkdownと構造化されたメタデータに分解します。処理はローカルファーストで行われます。決定的なパーサーが処理を担い、オンデバイスのOCRは、抽出可能なテキストを持たないファイルの場合にのみ使用されます。

カテゴリ拡張子備考・制約・制限事項
ドキュメント(PDF).pdf自動的に判定され、2通りの方法で処理されます。ボーンデジタルのPDF(テキストレイヤーあり)は直接解析されます。高速かつ正確で、OCRは使用しません。スキャンされたPDF(テキストレイヤーなし)は、自動的にオンデバイスのOCRに切り替わります。判定は最初の約5ページをサンプリングして行われます。レイアウトと表はMLモデルによって再構築されます。
ワープロ.docx決定的な抽出(OCR/MLへの切り替えなし)。⚠️ レガシーバイナリの.docには対応していません。先に.docxとして保存してください。
プレゼンテーション.pptx決定的な抽出。⚠️ レガシーバイナリの.pptには対応していません。.pptxとして保存してください。
スプレッドシート.xlsx決定的な抽出。⚠️ レガシーバイナリの.xlsには対応していません。.xlsxとして保存してください。
構造化データ.csv決定的な表形式データの抽出。
ウェブ.html, .htm決定的なHTML解析。OCRやビジョンモデルに送信されることはありません。
Markdownとテキスト.md, .txtそのまま読み込まれます(パススルー)。MLは一切使用しません。これらはMarkdownレコードのみを生成します。オプションの付随形式(HTML/JSON/YAML/DocTags)はスキップとして記録され、暗黙のうちに破棄されることはありません。
画像.png, .jpg, .jpeg, .tif, .tiff, .bmp, .webp画像のみの入力として扱われ、オンデバイスのOCRがテキストを抽出します。

知っておくと便利なこと

  • 非対応のファイルは、暗黙のうちにではなく、はっきりとエラーになります。 どのファイルでも選択できますが、上記に記載のない種類のファイルは、明確な「非対応のファイル形式」というメッセージとともに拒否されます。暗黙のうちに無視されることはありません。
  • 受け付けられたすべてのファイルは、必ずMarkdownレコードを生成します。 追加の出力形式(HTML、JSON、YAML、DocTags)はオプションで、形式が対応している場合にあわせて生成されます。
  • OCRはお使いのデバイス上で実行されます。 CPUベースで、必要な場合(スキャンされたPDFや画像)にのみ自動的に実行され、クラウドに何かを送信することは一切ありません。

このバージョンでは非対応

レガシーバイナリのOffice形式(.doc、.ppt、.xls)、リッチテキスト(.rtf)、OpenDocument(.odt、.ods、.odp)、電子書籍(.epub)、メール(.eml、.msg)、および音声・動画ファイルは、現時点では受け付けていません。当面は、上記の対応形式のいずれか(例:PDFや.docxへのエクスポート)に変換してください。

キューがすべてを教えてくれます

すべてのファイルは、リアルタイムのステータス付きのカードになります: キュー待ち、処理中、成功、失敗、スキップ。大量のバッチも問題ありません。一度に100個のファイルをドロップしても、Trunkbaseが1つずつ処理していきます。

  • 1つの不良ファイルがバッチ全体をだめにすることはありません。 そのファイルは分かりやすい言葉で理由が示されて失敗とマークされ(「破損したPDF — スキップ」)、その他のファイルは処理を続行します。
  • 重複は暗黙のうちに無視されることはありません。 ファイルの内容がすでにボールト内に存在する場合、キューがそのことを知らせます。
  • 進捗は逐一表示されます。 処理の様子を見るのが好きなら: 解析 → 抽出 → 構成 → インデックス作成

元のファイルはそのまま保持されます

Trunkbaseは一時的なコピーを読み込んでノートを作成し、その一時コピーを削除します。元のファイルは元の場所にそのまま残ります。Trunkbaseがファイルの複製を抱え込むことはありません。

内部の仕組み

分解は、派手さではなく、あえて正確さを重視しています。通常のドキュメントは直接解析され、高速かつ決定的に処理されます。本当に曖昧な部分(スキャンされたページ、枠線のない表、図)のみが、より重い認識モデルに切り替わります。変換は使い捨てのワーカープロセスで実行されるため、バッチ処理中もメインアプリは軽快なまま、検索も稼働し続けます。インデックス作成では変更されたチャンクのみを埋め込むため、編集したファイルを再取り込みする際のコストは、ドキュメント全体ではなく編集分のコストだけで済みます。