トンネルは、取り込む準備がまだ できていない フォルダのためのものです。とはいえ、見失いたくもないフォルダです。必要になるのはたった3つのファイルだけなのに、40ギガバイトもあるアーカイブ。中身を意味のあるテキストノートにはできないデザインフォルダ。
トンネルは、そのフォルダをボールトの中に 目次としてマッピングします。ファイル名、パス、サイズ、日付だけで、ほかには何も含みません。
「トンネルが共有するのはファイル名とパスだけで、ファイルの中身は決して共有しません」 — アプリが明言するとおりの約束です
設定方法
取り込みレールで Create Tunnel をクリックし、フォルダを選び、マップに名前を付けて作成します。トンネルはボールトツリーに特別なフォルダとして表示され、その項目はグレーアウトしたプレースホルダーになります。これらのファイルがTrunkbaseの中ではなく、あなたのディスク上に存在することを視覚的に思い出させてくれます。項目を選択すると、はっきりとこう示されます。 その中身は一度も読み取られていません。
マッピングしたファイルでできること
- 見つける。 トンネルの項目は、名前・タグ・注釈で検索に表示されます。「Q3の契約書、どこかにあったっけ?」— 取り込んだことのないファイルでも、ついに答えが得られます。
- 注釈を付ける。 ファイルを一切取り込むことなく、項目にタグやノートを追加できます(「最終版、法務に送付済み」)。
- 取り込む — 好きなときに、1つずつ。 すべての項目に Ingest ボタンがあります。Trunkbaseがファイルの中身を読み取るのは、そのただ一度きりの瞬間だけです。元のファイルは、そのままの場所に残ります。
- マップを更新する。 トンネルは継続的に監視し続けるわけではありません。更新したいときに更新すれば、Trunkbaseが正直に報告します。 「新規 +12 · 欠落 3 · 復元 1」 消えたファイルには Missing とマークが付きます。削除されることは決してなく、あなたの注釈もそのまま残ります。
段階を、もう一度
Ingest = このファイルを今すぐ取り込む。 Watch = ファイルを自動的に取り込み続ける。 Tunnel = そこにあるものをマッピングするだけ。あとで自分で決める。3段階のコミットメント — 自由に組み合わせられます。
内部の仕組み
トンネルは、ポータブルで人が読める記録(<name>.tunnel.yml)で、ボールト内にあります。ルートパス、オプション、そしてファイルシステムのメタデータのみを持つ項目で構成されます。列挙のパスは、設計上、中身をまったく見ません — stat() のみ、ゼロの open() 呼び出し — さらに、中身を一切読み取らない専用のテストスイートがCIで常時これを保証し続けます。項目名・タグ・注釈は、同じ検索ストア内で独自の行種別としてインデックス化されるため、トンネルの項目はハイブリッド検索に現れます。MCP経由では、接続されたAIは 発見 できます — あなたが選んだディスクの範囲にあるファイルを、ディスクそのものへのアクセスを一度も与えられることなく。